ノート : コンゴ自由国

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コンゴ独立国に改名することを提案します。理由としては、公用語のフランス語の国名がÉtat indépendant du Congo(コンゴ独立国)であること。対して、英語圏での呼称はCongo Free State(コンゴ自由国)であり、本文での記述コンゴ自由国#「建国」の経緯から、自由国という呼称はベルギー国王レオポルド2世の圧制に対する他国からの批判と揶揄による俗称であり、少なくとも現地の公称(自称)ではないこと。独立にしろ自由にしろ、当時のコンゴの状況には相応しくない名称ですが、「自由貿易を行う国だから自由国」という皮肉めいた俗称よりは、独立国という公称の方が記事名としてはよいのではないかと思います。--Flénu 2008年1月13日 (日) 12:52 (UTC) [ 返信 ]

コンゴ自由国は、État indépendant du Congoの訳語としても学界的に承認された用語であるように感じるのですが(手近なものとして参照したのは宮本、松田編『新書アフリカ史』講談社、331-37。竹内進一担当)、そのあたりはどうなのでしょう。 Kzhr 2008年1月13日 (日) 13:05 (UTC) [ 返信 ]
私も「コンゴ自由国」が正式名称であったと記憶していますが(少なくとも日本では)。出典は手元には無いですけれども。汗--Hammerfest 2008年1月14日 (月) 08:04 (UTC) [ 返信 ]
1か月近く放置されているので一度改名テンプレートを除去しました。これはなんらかの合意がなされたことを意味するものではありません。 Kzhr 2008年2月10日 (日) 17:49 (UTC) [ 返信 ]
お二方に反証できるような資料が手元にないので今回は終了とします。ベラ ジョン カジノ 大 勝ち:改名提案では1ヶ月以上議論が止まった場合に告知用テンプレートを除去すると書いてあるので、Kzhrさんは次回からは気をつけてください。--Flénu 2008年2月13日 (水) 17:13 (UTC) [ 返信 ]