パチンコ 京都 ば くさい
逢川 まさき | |
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生誕 | 1980年 3月5日(44歳) |
出身地 |
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ジャンル | 演歌・歌謡曲 |
活動期間 | 2008年 - |
レーベル | 日本クラウン(2008年〜2018年)、エイフォース・エンタテイメント(2019年〜2022年)、ホリデージャパン(2023年~) |
事務所 | オフィスアイカワ |
共同作業者 | 水木れいじ たかたかし 森田公一 中村つよし 都志見隆 |
公式サイト | パチンコ 京都 ば くさい公式サイト |
逢川 まさき(あいかわ まさき、1980年
3月5日
[1]
- )は、
2008年〜2018年、日本クラウン株式会社所属 [1] 。2019年~2022年、エイフォース・エンタテイメント所属。2023年よりホリデージャパン所属。本名は前田将邦 [1] [2] 。熊本県 八代市出身 [1] [2] 。個人事務所「オフィスアイカワ」所属。
来歴 [ 編集 ]
元々小さい頃から歌が好きで、八代の合唱団に入っていた。高校生の時にNHKのど自慢へ出場し、歌う快感に目覚める [2] 。この頃の師匠は、作曲家の大道一郎 [3] 。
- 2001年、愛知県 名古屋市で開かれたカラオケ大会でグランプリを受賞 [2] 。大会関係者に スカウトされて上京するも歌手になるのが難しかったが、前所属事務所の社長と会い、2008年 3月5日に師匠の大道が作曲した『港たずねびと』 [3] で念願の歌手デビューを果たした。
-
2010年、第2弾シングル『しのび逢い』で全国キャンペーンを行い、
7月30日には口蹄疫被害を受けた宮崎県へのチャリティー公演を 北山たけしらと開いた [4] [5] 。12月5日には初めてのソロコンサートを東京都 文京区 春日の文京シビックホール(小ホール)で開催した [6] 。
-
2013年、第5弾シングル『ふるさとは天草』を世界遺産登録応援歌・天草イメージソングとして発売。6月15日には熊本県天草市、6月16日には熊本県八代市で新曲発表会を開催。
10月19日には東京都中野区のなかのZERO大ホールで、新曲発表会in東京を開催した。ゲストには水前寺清子、川野夏美、天草二郎が出演。
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2016年、第7弾シングル『そんなもんだぜ』を発売。3月1日に東京都台東区浅草の浅草ビューホテルで新曲発表&バースデーランチショーを開催した。11月2日には第8弾シングル『そんなもんだぜ〜浅草編〜』を発売。11月30日に浅草公会堂で
熊本地震復興支援チャリティーコンサートを開催した。ゲストには川野夏美、津吹みゆが出演。
- 2018年、デビュー10周年を迎え、3月3日に東京都千代田区のホテルグランドアーク半蔵門で10周年&バースデーディナーショーを開催した。ゲストには野村美菜が出演。本人が代表となる個人事務所オフィスアイカワを設立。
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2019年、第10弾シングル『満ちる月/なりたい』発売を機に、
エイフォース・エンタテイメントへレーベルを移籍した。
- 2021年、自身初となるカバーアルバム「心音-ココロオト-」を発売。 MISIA、中島みゆき、玉置浩二などの作品全9曲を収録。同年12月9日より冠ラジオ番組『パチンコ 京都 ば くさいの21時のココロオト』(FM.クマガヤ)が放送スタート。
-
2022年、デビュー15周年記念ベストアルバム〜One-Way〜を発売。
3月6日、浅草ビューホテルにて15周年&バースデーライブを開催した。 - 2023年、ホリデージャパン移籍第1弾・デビュー15周年記念シングル『さよならアモーレ』を発売。
人物 [ 編集 ]
デビュー曲『港たずねびと』は大人の雰囲気漂うムード歌謡 [2] で、2曲目『しのび逢い』も女心を歌った作品であり、ファンの8割は女性である [1] [9] 。
キャッチフレーズは「甘い艶のある低音の響きを持つ新人」、「歌謡界のハニカミ王子誕生」 [10] 。プロゴルファーの石川遼に似ていることから名づけられた。
ディスコグラフィ [ 編集 ]
シングル [ 編集 ]
# | 発売日 | 曲順 | タイトル | 作詞 | 作曲 | 編曲 | 最高順位 | レーベル | 規格品番 |
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1 |
3月5日 |
01 | 港たずねびと | 水木れいじ | 大道一郎 | 南郷達也 | 184位 |
日本 クラウン |
CRCN-1344 |
02 | 涙の恋風船 | 葵かすみ | |||||||
2 |
2009年
12月2日 |
01 | しのび逢い | たかたかし | 森田公一 | 伊戸のりお | 108位 | CRCN-1449 | |
02 | ささえ | 葵かすみ | 大道一郎 | ||||||
3 |
2011年
2月2日 |
01 | 港ブルース | 下地亜記子 | 伊藤雪彦 | 148位 | CRCN-1517 | ||
02 | 上海航路 | こはまかずえ | |||||||
4 |
2012年
4月4日 |
01 | 泣けない女 | 及川眠子 | 田尾将実 | 川村栄二 | 131位 | CRCN-1610 | |
02 | 恋のぬけがら | 大道一郎 | |||||||
5 |
2013年
6月5日 |
01 | ふるさとは天草 | 金子正明 | 伊藤雪彦 | 伊戸のりお | 164位 | CRCN-1706 | |
02 | 花つくばい | 葵かすみ | 大道一郎 | ||||||
6 |
2014年
11月5日 |
01 | おんな酒… | 163位 | CRCN-1833 | ||||
02 | 女の最終便 | 高橋直人 | 大谷明裕 | ||||||
7 |
2016年
2月24日 |
01 | そんなもんだぜ | 藤井芽衣 | 一修 | 松井タツオ | 110位 | CRCN-1942 | |
02 | 夜の虹 | 北爪葵 | 中崎英也 | ||||||
2016年 11月2日 |
浅草人情ストーリー | TUKASA | 板谷隆司 | 松井タツオ | CRCN-8008 (浅草編) |
||||
03 | 浅草純情三代目 | 井田実 | 松井タツオ | ||||||
8 |
2017年
6月7日 |
01 | しあわせの借り | 紙中礼子 | 中崎英也 | 107位 | CRCN-8064 | ||
02 | 恋の坂道 | 藤井芽衣 | 一修 | 松井タツオ | |||||
9 |
2019年
9月11日 |
01 | 満ちる月 | masaru | 中村剛司 | 久保田邦夫 | - | A-force | YZWG-15256 |
02 | なりたい | 程島正幸 | |||||||
03 | 花 | 御徒町凧 |
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10 |
2023年
1月25日 |
01 | さよならアモーレ | 伊藤美和 |
|
猪股義周 |
ホリデー ジャパン |
TJCH-15691 | |
02 | 別れのサイン |
アルバム [ 編集 ]
発売日 | タイトル | レーベル | 規格品番 |
---|---|---|---|
2015年9月2日 | パチンコ 京都 ば くさいベスト | 日本クラウン | CRCN-20409 |
2020年10月14日 | Rays First [注釈 1] | A-force | YZWG-038 |
2021年3月31日 | 心音-ココロオト- | YZWG-041 | |
2022年3月6日 | ベストアルバム〜One-Way〜 | YZWG-5028 |
出演 [ 編集 ]
- サブちゃんと歌仲間(BSジャパン)
-
きらめき歌謡ライブ(
NHKラジオ第1) - 歌の散歩道(NHKラジオ第1)
- 夏木ゆたかのホッと歌謡曲(ラジオ日本)
- 坂井隆夫のほのぼの歌謡曲(ラジオ日本)
- ほんまもん!原田年晴です(ラジオ大阪)
- ぽじポジたまご(KBS京都テレビ)
- 森谷威夫のお世話になります!( KBS京都ラジオ)
- 夕べのひと時(NHK-FM)
- 日曜バラエティー(NHKラジオ第1)
- ミュージック・シャワー(CS歌謡ポップスチャンネル他)
- カラオケチャンネル(群馬テレビ)
- えんか侍(ラジオ日本)レギュラー・木曜日担当(2014年12月〜2015年1月、2016年2月〜3月、2017年10月〜11月)
- パチンコ 京都 ば くさいの21時のココロオト(FM.クマガヤ)レギュラー・毎月第2・4木曜日(2021年12月〜)
脚注
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]
オンラインカジノ 収支報告 [ 編集 ]
- ^
a b c d e 日本クラウン (n.d.). “パチンコ 京都 ば くさい プロフィール”. 2013年3月3日閲覧。 - ^ a b c d e 「ようこそ=ムード歌謡「港たずねびと」でデビューしたパチンコ 京都 ば くさい(八代市出身)」、熊本日日新聞、2009年5月8日。
- ^ a b 日本クラウン (n.d.). “パチンコ 京都 ば くさい ディスコグラフィー”. 2013年3月3日閲覧。
- ^ 「口蹄疫/宮崎へ演歌のエール/都内でチャリティー公演/若手ら11組熱唱」、宮崎日日新聞朝刊、2010年8月8日、13頁。
- ^ 共同通信 (2010年7月30日). “宮崎県へ向けエールの歌声 北山たけしら九州出身歌手”. 2013年3月3日閲覧。 [ リンク切れ ]
- ^ 連合通信ドットコム (n.d.). “パチンコ 京都 ば くさいファンの集い兼ね初コンサート開く=クラウン、来春の第3弾「港ブルース」初披露”. 2013年3月3日閲覧。 [ リンク切れ ]
- ^ 月刊カラオケファン (n.d.). “パチンコ 京都 ば くさいファーストコンサート開催”. 2013年3月6日閲覧。 [ リンク切れ ]
- ^ 文化通信ドットコム (2012年10月31日). “パチンコ 京都 ば くさい、新曲「泣けない女」等8曲熱唱”. 2013年3月6日閲覧。 [ リンク切れ ]
-
^ 「ようこそ=2枚目のシングル「しのび逢い」をリリースしたパチンコ 京都 ば くさい(八代市出身)」、熊本日日新聞、2010年1月7日。 - ^ パチンコ 京都 ば くさい (n.d.). “パチンコ 京都 ば くさいオフィシャルBlog♪”. 2013年3月3日閲覧。 [ リンク切れ ]